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幼児食の作り置きがしんどい人へ|無理しない時短と解決策

さくら
さくら

作り置き、やろうと思っても全然続かなくて…

みどり
みどり

それ普通だよ。むしろ毎週ちゃんと回せてる人の方が少ない


幼児食の作り置きがしんどい・めんどくさい・続かない理由

幼児食の作り置きがしんどいと感じるのは、やり方の問題というより「前提が重すぎる」ことが原因です。

まず多いのが、毎日のご飯に加えて作り置きまでやろうとしているパターン。
平日はその日の食事だけでも時間が足りないのに、さらにまとめて作る時間を確保しようとすると、単純に負担が二重になります。

さくら
さくら

やり方が悪いんですかね?

みどり
みどり

いや、やり方というより“やろうとしてる量”が多すぎるだけ

「休日にまとめて5〜6品作る」というやり方もよくありますがこれも長続きしない原因になりがちです。
作った直後は達成感がありますが、その後は「これを消費しなきゃいけない」という状態になります。

本来はラクになるための作り置きが逆に縛りになります。

さらに厄介なのが子どもの食べムラで、昨日は食べたのに今日は食べない、数口で終わる、急に嫌がる。こういうことは普通に起きます。

その結果、せっかく用意した作り置きが余る。
でも別のものを用意しないといけない。
手間は減るどころか増えます。

この時点で「めんどくさい」と感じるのは自然です。

そしてもう一つ大きいのが、冷蔵前提で回しているケース。
冷蔵保存だと2〜3日で使い切る必要があるので、「早く消費しなきゃいけない」というプレッシャーが常にかかります。

さくら
さくら

確かに、休みの日にまとめて作ると、その後ずっと消費に追われてる感じあります…

みどり
みどり

それ。作り置きってラクになるはずなのに、逆に縛られる状態になりやすいんだよね

食事が「選ぶもの」ではなく「処理するもの」になると、かなりストレスが溜まります。

こういった状態が重なるとどれだけ頑張っても続きません。
幼児食の作り置きが続かないのはやる気や工夫不足ではなく、単純に負担が大きすぎるだけです。

「そもそも毎日のご飯作り自体がつらい…」と感じている方は、
2歳のご飯作りがつらい時の対処法も参考にしてみてください。

幼児食の作り置きを時短する具体的な方法

作り置きをラクにするにはやり方を工夫するよりも「やる量を減らす」方が効果があります。
ここではすぐに実践できる時短パターンを紹介します。

さくら
さくら

時短っていうと、効率よく作る方法ばっかり探してました…

みどり
みどり

そこじゃない。まず“減らす”方が効果デカい

まず一番効果が大きいのが、主菜だけ作り置きする方法です。
肉や魚のおかずを2〜3品だけ用意しておけば、あとはご飯と簡単な野菜で1食が成立します。

例えば、鶏そぼろやハンバーグ焼き魚などを冷凍しておけば、解凍するだけで主菜が完成します。
野菜はトマトやバナナ、冷凍ブロッコリーなどをそのまま出せば十分です。

副菜まできっちり用意しようとすると一気に負担が増えるので、ここは削るのが現実的です。

次に効果があるのが、1品完結のご飯にすることです。
そぼろ丼、うどん、チャーハン、おにぎり+味噌汁など、1皿で終わるメニューにすると、調理時間も考える時間も大きく減ります。

栄養バランスは1日単位ではなく、数日単位で見れば問題ありません。
毎食きっちり整えようとする方が、結果的に続きません。

みどり
みどり

主菜だけで十分回ります

さらにおすすめなのが、味付け前で冷凍する方法です。
ひき肉と野菜を混ぜた状態や、カットした鶏肉などをそのまま冷凍しておくと、使うときに味を変えられます。

これで「作ったけど食べない」というリスクが減ります。
同じ食材でも、その日の気分や子どもの反応に合わせて調整できるため、無駄になりにくいです。

もう一つ現実的なのが市販や宅配と組み合わせる方法です。
全部手作りにこだわる必要はありません。

主菜は冷凍食品や宅配を使い、副菜だけ簡単に用意するだけでも負担はかなり減ります。
むしろこのくらいのバランスの方が長く続きます。

最後に重要なのが、何もしたくない日の逃げ道を作っておくことです。
冷凍ストックやレトルトを常に少し持っておくだけで、「今日は無理」という日でも対応できます。

この余裕があるかどうかで、日々のストレスは大きく変わります。

幼児食の簡単レシピ(10分以内で作れるもの)

手間をかけずに作れるメニューをいくつか持っておくと、それだけでかなりラクになります。
ここでは10分以内で作れるものだけに絞ります。

さくら
さくら

毎回メニュー考えるのもしんどいです…

みどり
みどり

だから“考えなくていい固定メニュー”を持つの

まずは鶏そぼろ丼


フライパンでひき肉を炒めて、醤油・みりん・砂糖で軽く味付けするだけです。
ご飯にかければすぐ完成します。

次に野菜うどん


冷凍うどんを温めて、冷凍野菜や刻んだ野菜を一緒に煮るだけ。
出汁や醤油で味を整えれば、短時間でバランスの良い一品になります。

もう一つは卵チャーハン


ご飯と卵を炒めて、少量の醤油で味付けするだけ。
ここに冷凍野菜やしらすを加えると、栄養面もカバーできます。

どれも工程が少なく、考えずに作れるものだけにしています。
こういった「迷わず作れるメニュー」をいくつか持っておくと、作り置きに頼りすぎなくても回るようになります。


下処理だけ冷凍する(飽き対策)

さくら
さくら

作り置きしても食べてくれないと、もう全部ムダになった感じがしてつらいです…

みどり
みどり

それ、完成させすぎてるかも。味付け前で止めて冷凍するとラクだよ

味付けまで完成させず、下処理の状態で止めて冷凍しておくと、使い勝手が一気に上がります。

やることはシンプルで、食材を使いやすい形にしてそのまま冷凍するだけです。
例えば、ひき肉にみじん切りの野菜を混ぜたものカット済みの鶏肉刻んだ野菜ミックスなど。

この状態でストックしておくと、使うときに味付けを変えられます。
そぼろにする、スープに入れる炒め物にする、といった形で、その日の状況に合わせて調整できます。

みどり
みどり

ひき肉と野菜だけ冷凍しておけば、そぼろにもスープにもできるから、食べないリスク減るよ

完成品で冷凍すると、子どもが食べなかったときに丸ごと余りますが、下処理だけなら別の料理に回せます。
これが「無駄になるストック」を減らすポイントです。

食べムラがある前提で考えるなら最初から完成させない方が回しやすいです。

市販+手作りを組み合わせる

さくら
さくら

でもやっぱり、全部ちゃんと作らないとダメな気がして…

みどり
みどり

そこは切り捨てていいよ。主菜だけ市販にすると一気にラクになる

全部を自分で用意しようとすると、確実に負担が増えます。
ここは割り切って、一部を市販に任せるのが現実的です。

例えば、主菜は冷凍食品や宅配にして、副菜だけ自分で用意する形。
これだけで調理の手間は大きく減ります。

さくら
さくら

手抜きって思われませんか?

みどり
みどり

毎日続かない方が問題。続く形が正解だよ

副菜といっても難しく考える必要はなく、トマトやバナナ、冷凍ブロッコリーなど、そのまま出せるもので十分です。
ここに時間をかけないことが重要です。

「全部手作り=正解」という前提を持っていると、どうしてもしんどくなります。
一部を外に任せるだけで、作業量はかなり軽くなりますし、結果的に続けやすくなります。

「作るのがしんどい」「食べてくれない」が重なっている場合は、
ご飯作りがつらい時の対処法食べない時の対処法もあわせて知っておくと、気持ちがかなり楽になります。

何もしたくない日の逃げ道を作る

さくら
さくら

正直、何もしたくない日も多くて…

みどり
みどり

あるのが普通。だから最初から逃げ道用意しとくの

どれだけ工夫しても、何もしたくない日は必ずあります。
この前提で、最初から逃げ道を用意しておくことが大切。

みどり
みどり

冷凍1食分とレトルト置いとくだけ。「今日無理」でも詰まないよ

具体的には、冷凍ストックを1〜2食分は常に残しておく、加えてレトルトや宅配をいくつかストックしておきます。

こうしておくと、「今日は無理」という日でも、何も考えずに1食用意できます。
この余裕があるだけで、日々の負担はかなり軽くなるんです。

逆に逃げ道がない状態だと疲れている日でも無理に作るしかなくなり、それが積み重なると作り置き自体が続かなくなります。

時短のコツは、頑張ることではなく「詰まない状態を作ること」です。


それでも幼児食の作り置きが無理な場合

ここまでやり方を調整しても「やっぱり作り置きしんどい」と感じてもそれは普通です。

実際、やり方を工夫してもゼロにはならないので途中で限界を感じる人は多いからです。

そういう場合は、無理に続けるよりも「作らない選択肢」を持っておいた方がラクになります。幼児食の宅配サービスを使うと、調理の手間をほぼなくせるので、忙しい日はかなり助かります。

実際に使ってみてどうなのか、メリット・デメリットをまとめたので、気になる場合は先に確認しておいた方が失敗しにくいです。

→ モグモ幼児食の口コミと評判|メリットと注意点

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