「また変なことを言ってしまったかもしれない…」
「なんであんな言い方をしたんだろう…」
そんなふうに、終わった出来事を何度も思い返してしまうことはないでしょうか?

私は昔から、人の目を気にしやすいタイプです。LINEを送ったあとに「変な言い方だったかも」と不安になったり、布団に入ってから急に会話を思い出して、一人で反省会を始めてしまったり。
「ちゃんとしなきゃ」という気持ちも強く、気づかないうちに過緊張になって疲れていることもよくありました。
ずっと「気にしすぎる性格だから仕方ない」と思っていたんですが、ある時「認知のゆがみ」や認知行動療法(CBT)について知り、「考え方のクセ」が関係していることもあると知りました。
その流れで、コラム法などを日常の中で取り入れやすくしたメンタルケアアプリ「Awarefy(アウェアファイ)」を知り、「こういう形なら続けやすそうかもしれない」と気になったのが、今回調べてみようと思ったきっかけです。
「気にしすぎ」が止まらない理由を調べてみた

認知のゆがみとは?
同じ出来事でも、人によって受け取り方はかなり違います。例えば、仕事で小さなミスをした時に「次から気をつけよう」と切り替えられる人もいれば、「自分は本当にダメだ」と必要以上に落ち込んでしまう人もいます。
で、調べていく中で「認知のゆがみ」って言葉を知りました。
同じ出来事でも、必要以上に悪く受け取ってしまって、自分で自分を追い込んでしまうことがあるんですね。
「ちゃんとしなきゃ」が強すぎたのかもしれない
認知行動療法について調べている中で、「これ、自分にも当てはまるかもしれない」と感じる部分がかなりありました。
例えば、仕事でちょっと確認漏れをしただけなのに、「また迷惑をかけた」「自分は本当にダメだ」と必要以上に落ち込んでしまうことがあります。本当は一つのミスなのに、頭の中では全部失敗みたいに感じてしまうんですよね。
また、「ちゃんと返事をしなきゃ」「空気を悪くしちゃダメだ」と考えすぎて、LINEを送ったあとに何度も文章を見返してしまうこともありました。
今思えば、0か100かで考えすぎる白黒思考になっていたんだと思います。
あと、「ちゃんと返さなきゃ」「ちゃんとしてなきゃダメだ」みたいなべき思考もかなり強かった気がします。
そのせいで自分で勝手に疲れていたのかもしれません。

反芻思考が続くと頭の中の反省会が終わらない
特に厄介だと感じたのが反芻思考です。
LINEを送ったあとに「変な言い方だったかも」と何度も見返したり、布団に入ってから急に会話を思い出して、一人で反省会を始めてしまったり。人の目が気になるタイプなので、一度気になり始めるとなかなか頭が切り替わりませんでした。
ずっと「気にしすぎる性格だから仕方ない」と思っていましたが、認知行動療法やコラム法について調べるうちに、考え方を整理するって発想自体、自分にはあまりなかったので少し印象に残りました。
CBTをもっと気軽にできるアプリを探していた
認知行動療法について調べていく中で感じたのは、「考え方を整理すること」の大切さでした。ただ、紙に書き出したり、自分だけで続けたりするのは意外と難しく、途中でやめてしまうことも少なくありません。
そんな時に見つけたのが、認知行動療法ベースのセルフケアアプリ「Awarefy(アウェアファイ)」です。CBTって難しいイメージあったんですがこれは普段でも使いやすそうでした。
AIノートやAIチャットで気持ちを整理しやすそうだった
Awarefyには、「AIノート」と「AIチャット」って機能があるみたいです。
気持ちを書き出したり、AIとやり取りしながら考えを整理していく感じらしいです。
自分も、しんどい時って頭の中でずっと同じこと考えちゃうんですよね。
「あの言い方変だったかな」とか、
「また余計なこと言ったかも」とか。
考えても答え出ないのに、ずっと頭の中で反省会してる感じ。
なので、こういうとりあえず書く場所があるのは結構良さそうだなと思いました。
認知行動療法とかコラム法も、「頭の中だけで考え続けない」って大事らしいので、書き出せる機能とは相性いいのかもしれません。
あと、こういうメンタル系って「記録残って大丈夫なのかな」ってちょっと気になるんですが、Awarefyはデータを暗号化して管理していて、入力内容もAI学習には使われないと書かれていました。
人に見せにくい内容を書く人も多いと思うので、その辺ちゃんと説明があるのは少し安心しやすいのかもしれません。

AIじぶん分析で、自分の考え方のクセを振り返れる
Awarefyの機能の中で、ちょっと面白そうだなと思ったのが「AIじぶん分析」です。
日々の記録をもとに、自分の思考パターンとか感情の傾向を振り返れる機能らしくて、「どういう時に落ち込みやすいか」とか、「何で気持ちが乱れやすいか」を見返しやすいみたいでした。
こういうのって、自分では毎回別のことで悩んでるつもりでも、実は同じことで引っかかってることあるんですよね。
例えば、
「また変なこと言ったかも」
「嫌われたかも」
「ちゃんとしなきゃ」
みたいな。
あとから見ると、毎回似たことで悩んでる人って結構いる気がします。
自己肯定感が下がってる時って、その時のことで頭がいっぱいになりがちなんですが、記録として残しておくと、「前にも同じことで悩んでたな」って少し引いて見やすくなる人もいるのかもしれません。
ずっと頭の中だけで考えてると、同じことをグルグル考え続けてしまうので、こういう感じで見返せるようになってるのは、合う人は結構いそうだなとは思いました。
チェックイン機能やAIレターで続けやすそうだった
こういうセルフケア系って、結局「続かない」が一番ある気がします。
最初だけ頑張って、気づいたら開かなくなってた、みたいな。
Awarefyには、その日の気分を軽く記録するチェックイン機能とか、1週間の振り返りが届くらしいAIレターみたいなのがあるみたいでした。
なんか、「ちゃんと毎日やりましょう!」って感じをあんまり前面に出してないのは少し良さそうでした。
メンタル系って、真面目な人ほど「続けなきゃ」ってなって逆に疲れることあると思うので。
「今日はちょっとしんどかったな」くらいを残す感じなら、そこまで構えなくても使いやすそうだなとは思いました。
心理学ベースで作られているのが特徴的だった
AIを使った相談系のサービスって、最近かなり増えてると思います。
自分も最初は「またAIチャット系かな?」くらいに思ってました。
ただ、Awarefyは少し方向が違うっぽくて、認知行動療法(CBT)とか心理学ベースで作られているのが特徴みたいです。
公認心理師が監修していたり、早稲田大学と共同研究していたりするらしくて、「なんでも答えてくれるAI」ってより、メンタル系に寄せて作ってる感じなんだなとは思いました。
こういう系って、とにかく励ましてくるタイプも結構あるじゃないですか。
でもAwarefyは、「頑張って前向きに!」というより、まず自分の考え方とか状態を整理していく方向っぽかったです。
こういう「考え整理する系」って、気にしすぎるタイプとは結構合う人いそうだなとは思いました。
累計100万DLを超えてるらしく、メンタル系アプリの中ではかなり使われているほうみたいです。
あと、AIとのやり取りを記録として残していけるのは結構特徴あるなと思いました。
ChatGPTとかでも悩み相談っぽいことはできるんですが、その場で終わる感じが強いんですよね。
ChatGPT系AIってその時ラクになって終わる感じあるんですが、Awarefyは記録残してあとから見る方向っぽかったです。
実際に「こういう人」と相性が良さそうだと感じた
実際に機能や考え方を見ていく中で、「こういう悩みを持つ人とは相性が良さそうだな」と感じるポイントがいくつかありました。

人の目が気になる人
人の目を気にしやすい人とは、結構相性いいのかもしれません。
自分もこういうのかなり気にするタイプなんですが、「今の言い方変だったかな」とか、「嫌な感じに聞こえてないかな」とか、あとからずっと考えてしまうことがあります。
しかも、一回気になり始めると止まらないんですよね。
LINE送ったあとに見返したり、なんであんな返し方したんだろって急に気になったり。
Awarefyって、そういう考えてることを一回書き出したり整理したりする方向のアプリっぽいので、頭の中だけでグルグルしやすい人には合いやすそうだなとは思いました。
「前向きになろう!」みたいな感じというより、とりあえず今考えてることを出してみる、みたいな雰囲気なのは少し使いやすそうでした。
気にしすぎる性格で疲れやすい人
小さいことでもずっと引きずってしまう人には、こういう記録系のアプリって相性あるのかもしれません。
自分も、ちょっとした一言とかLINEの返しとか、あとから「あれ変だったかな」って気になってしまうタイプなので、気づいたらずっと頭が緊張してることがあります。
Awarefyって、「前向きに!」「自己肯定感を上げよう!」みたいな感じを強く押してくるというより、今どんな状態なのかを整理して見ていく方向っぽかったので、そういう方向のほうが合う人は結構いそうだなとは思いました。
過緊張や反芻思考が続きやすい人
過緊張になりやすい人とか、終わったことを何回も思い返してしまうタイプの人には、こういう記録系は相性よさそうだなと思いました。
自分も「変なこと言ったかも」って一回気になると、ずっと頭の中で反省会が始まるタイプなんですよね。
頭の中だけで考えてると同じところをグルグルしやすいので、こういうのって一回言葉にして整理する用途なんだろうなと思います。
自己肯定感の低下を感じやすい人
何かあるたびに「自分が悪かったのかも」って考えるクセがあると、結構しんどいんですよね。
自分も、ちょっとしたことで「あの言い方まずかったかな」とか、「また変に思われたかも」って引きずることあります。
Awarefyを見ていて思ったのは、「無理に前向きになりましょう」みたいな感じではなさそうなところでした。
どっちかというと、「なんでそう感じたのか」とか、「どういう時に落ち込みやすいのか」を整理していく方向っぽいんですよね。
「また自分ダメだ」ってなった時って、頭の中だけで考えてると同じことグルグルしがちなので、一回書き出せる場所があるのは合う人いそうだなとは思いました。
逆に、Awarefyが向かないケースもある
ここまで読んで、「自分にも合うかも」と感じる人はいると思います。ただ、どんなサービスにも向き・不向きはありますし、Awarefyも万能なアプリというわけではありません。
実際、公式サイトでも「セルフケア用途のアプリ」であり、治療の代わりではないことが説明されています。その点も含めて、自分に合うかどうかを考えるのが大切だと感じました。
治療の代わりを求める人には向かない
Awarefyは、認知行動療法の考え方をベースにしたセルフケアアプリですが、医療行為や治療を目的としたものではありません。
そのため、「これだけで全部解決したい」「症状を治したい」という目的で使うと、イメージとズレる可能性があります。
あくまで、自分の考え方や感情を整理したり、日々の状態を振り返ったりするためのサポートツールとして考えるのが自然だと思います。
専門家に直接相談したい人は併用も選択肢
気持ちを誰かに聞いてほしい時でも、「専門家から直接アドバイスがほしい」と感じる人もいると思います。
Awarefy自体も、必要に応じて専門家への相談や、他のサポートと併用する形を前提にしている印象でした。
実際、アプリだけに頼り切るというより、どっちかというと普段のメンタル整理を助ける使い方のほうが合ってそうでした。
「すぐ変わりたい」という人には合わないかもしれない
Awarefyは、短期間で劇的に変わることを目指すタイプというより、少しずつ自分の状態を整理していく習慣型のアプリに近いと感じました。
その日の気分を書き残したり、小さな振り返りを積み重ねたりしながら、自分の思考や感情の流れを見ていくイメージです。
だからこそ、「今すぐ答えがほしい」「すぐに変化を感じたい」という人よりも、日々のセルフケアを少しずつ続けたい人のほうが相性は良さそうです。
まとめ|「無理に前向きになる」より、考えを整理する方向のアプリっぽかった
Awarefyについていろいろ調べてみたんですが、個人的には「とにかく励まして元気にする」みたいな感じというより、自分の考え方とか状態を整理していく方向のアプリなんだな、という印象でした。
認知行動療法とかコラム法って、ちゃんとやろうとすると難しそうなイメージあるんですが、CBTって本とか読むと結構むずかしそうですよね。でもAwarefyはそこまで構えなくても触れそうな感じでした。
「まず書いてみる」「少し振り返ってみる」くらいなら、そこまで重く考えなくても触れそうでした。
自分みたいに、人の目を気にしすぎたり、LINE送ったあとに「あれ変だったかな…」って何回も見返してしまうタイプだと、こういう整理する系は合うと感じる人は結構いそうです。
逆に、「すぐ答えが欲しい」とか、「すぐ変わりたい」って人とはちょっと違うかもしれません。
どっちかというと、少しずつ使っていくタイプっぽいので。
あと、「毎日ちゃんとやりましょう!」みたいな圧が強すぎる感じではなさそうだったので、そのへんは続けやすそうだなとは思いました。
無料で試せる範囲もあるみたいですし、気になる人は一回見てみてもいいかもしれません。
ちなみに、公式サイト経由だと年間プランが20%OFFになるキャンペーンもやってるみたいでした。
