札幌・小樽にお住まいの、
日々の忙しさに立ち向かう保育ママとパパたちへ。
毎日の仕事と家事に加えて、お子さんの世話までと、
時間に追われていることでしょう。
「今日も残業で疲れたな…」
「週末くらいは家族とゆっくり過ごしたい・・・」
そんな風に思うこと、少なくないですよね。
そこでお勧めしたいのが、冷凍幼児食です。
「子供には、手造りのご飯を食べさせたい」とは思いますが、
たまに1食でも手が空くと、その分ゆっくり休めます。
栄養バランスが考えられ、
安全性にも配慮されていますので、
罪悪感無く、お子様に召し上がっていただけます。
冷凍技術が進化し、
栄養と新鮮さを長持ちさせながら、
いつでも簡単においしい食事の準備が可能です。
冷凍幼児食は、忙しい日々の強い味方になります。
早朝の忙しい時間や、
夜遅くに疲れて帰宅したときも、
調理の手間を大幅に減し、
家族との貴重な時間をより多く持つことができますよ。
記事後半は、私のオリジナルレシピ大公開!(5歳~6歳用)
累計75万食突破!
ママ利用者2万人超!
和洋中30種類のメニュー
全商品手作りでお届け
13か月連続販売直後に完売中!!売切れ続出中!!
忙しいママたちにとって、子どもの食事の準備は毎日の大仕事ですよね。
でも、冷凍と聞くと栄養バランスなどが気になりますよね・・・
では、どういう風に作られているのか、少し見てみましょう!
初回のみ20日以内 全額返金保証
詳細は公式サイト(ページ下部)にてご確認ください
「初回8食セット半額」情報に関しましては、随時更新いたします。
【5月17日更新】
ごはんのメニューは全30食:安心の監修
1. 栄養満点お弁当!管理栄養士監修の冷凍幼児食
管理栄養士が監修しているため、お子さまの成長に必要な栄養素がしっかりと配慮されています。手間と時間をかけずに、栄養バランスの取れた食事を準備できるのは、忙しいママにとって大きな助けです。
2. 手作りごはんの美味しさ、そのままに
すべて手作りで調理された食事を冷凍でお届け。家庭の味がそのまま小さなお子さまの食卓に届きます。忙しい中でも、手作りの温もりを感じる食事を用意できるのが魅力です。
3. 簡単調理で時短が叶う
冷凍されて届くため、解凍するだけでOK。忙しい朝や疲れている夜も、レンジで簡単に温めるだけで、栄養満点の食事がすぐに準備できます。時短しながらも、質の高い食事を子どもに用意できるのです。
4. 子どもが喜ぶかわいいパッケージ
食事の時間を楽しみにするかわいいパッケージ。子どもたちが食べるのが楽しみになるようなデザインで、食事の時間がもっとハッピーなものに変わります。
5. 宅配周期も柔軟です
希望のお届け周期や食数を選べるフレキシブルなプラン。予定に合わせて配送をスキップすることも可能なので、家庭のスケジュールに合わせやすいです。
冷凍幼児食は全国で頑張る、ママたちパパたちにとって、忙しい日々の中でも子どもの健康と味覚を育む強い味方となることでしょう。自分で料理する時間がない時でも、罪悪感なく、安心して子どもに食べさせられる。
みんなの心配は?
幼児向けの食事の目安と推奨量
1〜2歳児の日常的な食事内容
- 総カロリー: 950〜1050kcal
- 食品の形状: 手づかみで食べやすいスティック状や3~5mmの半月切り
- 固さ: 前歯で噛み切り、奥歯で潰せる程度
- 一日の食品の具体的な量:
- 穀物: 80g(子ども用茶碗1杯分)
- いも類: 40g
- 牛乳や乳製品: 250ml
- 卵: 25〜30g
- 肉類: 15〜20g
- 魚類: 30g
- 豆製品: 35〜40g
- 野菜類: 180g
- 果物: 100g
- 油脂類: 5〜8g
3〜5歳児の日常的な食事内容
- 総カロリー: 1250〜1400kcal
- 食品の形状: さまざまな形や大きさの食材、柔らかめに調理
- 一日の食品の具体的な量:
- 穀物: 100g
- いも類: 60g
- 牛乳や乳製品: 250ml
- 卵: 50g
- 肉類: 30〜35g
- 魚類: 40g
- 豆製品: 40〜60g
- 野菜類: 230g
- 果物: 150g
- 油脂類: 5〜8g
栄養不足に注意すべき点
- カルシウム: 骨の健康維持に必要。摂取推奨食材にはモロヘイヤ、小松菜、大根、牛乳、ヨーグルト、小魚、ひじきなどがあります。
- 鉄分: 貧血予防に重要。摂取推奨食材には小松菜、ほうれん草、レバー、肉、魚の赤身、あさり、しじみ、豆製品などがあります。
- 食物繊維: 消化活動を助け、高血圧や大腸がんのリスクを低減。摂取推奨食材にはさつまいも、ゴボウ、セロリ、キャベツ、バナナ、わかめ、キノコ類、穀物などがあります。
以上が1〜5歳の幼児のための食事の目安と栄養管理のポイントです。これらの食品と栄養素の適切な管理を通じて、子どもの健康と成長をサポートすることができます。
ご家庭の悩み解決します
親御さんたちが毎日忙しい中で食事の準備をするのは、本当に大変ですね。
手作り料理の温かさはとても大切ですが、毎日全てを手作りするのは非常に労力が要ります。
そうしたときに便利なのが、冷凍幼児食です。和洋中30種類全商品手作りで独自冷凍技術により、食品を長期間保存できるため、いつでも冷蔵庫から取り出してすぐに使えます。
お子様の成長に合わせた食事を計画するのは、考えるだけでも頭が痛い問題です。ですが、安心してください。管理栄養士が食事の計画について、アドバイスをいたします。お子様に最適な食事プランを一緒に作り上げましょう。
さらに、市販の食事で感じがちな罪悪感や不安も払拭できます。全て手作りで添加物は使用しておりません。
そして、お子様が喜ぶ魅力的なパッケージでお届けするため、見た目にも楽しい食事時間が取れます。
忙しい日々の中でも、食事の準備を少しでも楽に、そして心から安心していただけるようになっています。
13か月連続!販売直後に即完売の商品。
在庫等は公式サイトにてご確認をお願い致します。
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幼児食が活躍する10例
幼児食が役立つ瞬間や場面、それは忙しいママやパパにとってまさに救いの手ですね。以下、あるある場面10選を紹介します。いろんなシーンで、幼児食がどれほど便利かを感じていただけると思います。
- 体調が優れない日: 風邪を引いてしまっても、栄養バランスが考えられた冷凍食品で手軽に食事が準備できます。
- 残業続きの日々: 遅くまで続く仕事の日でも、帰宅後に温めるだけで完全な食事がすぐに準備できます。
- 大掃除の日: 家全体を掃除する大変な日も、キッチンでの作業時間を削減できます。
- 急な外出: 急用で家を空けたとしても、帰宅後すぐに食事の準備が可能です。
- 子育ての疲れがピークの日: 精神的、肉体的に疲れている日でも、子どもに健康的な食事を手間なく提供できます。
- デートナイト: 夫婦だけの時間を大切にする夜も、子どもの食事準備を迅速に済ませることができます。
- 朝の忙しい時間: 朝食を素早く準備でき、朝の貴重な時間を少しでも節約できます。
- 子どもの体調不良時: 子どもが病気の際にも、好きなメニューを選んで食べさせやすくなります。
- 気分転換をしたい時: 時には料理から解放されて、自分だけの時間を楽しむことができます。
- 来客があった時: 急な訪問者があっても、子どもの食事を迅速に用意でき、おもてなしに集中できます。
こんな瞬間に、幼児食があれば、手間や時間をかけずに栄養満点の食事を子どもに提供でき、大人も少し息抜きができます。毎日忙しくてクタクタな、ママさんパパさんも、日々の忙しさの中で子どもの健康を守るために、こんな便利なアイテムがあると心強いですね。
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子供がピーマンを食べてくれる。筆者オリジナルレシピ公開!!!
冷凍幼児食は便利、とは言っても、手作りのご飯は欠かせません。
お役に立てるかどうか、5歳6歳の子供に、苦みのあるピーマンを美味しく食べてもらうレシピを紹介します。
1,赤と緑のミートボール
苦みのあるピーマンを、人参を加えることで、料理に彩りと甘みが増して、お子さんがさらに食べやすくなるように工夫してます。ピーマンの肉詰めではなく、ミートボールというのがミソです!!
人参を加えた「ピーマンの肉詰めミートボール風」のレシピをどぞー。
材料(4人分)
- ピーマン 4個(小さめのものを選ぶとよい)
- 人参 1本(小さめのダイスカット)
- 合挽き肉 300g
- 玉ねぎ 1/2個(みじん切り)
- パン粉 1/2カップ
- 牛乳 大さじ2
- 塩 小さじ1/2
- 黒こしょう 少々
- ケチャップ 大さじ4
- ウスターソース 大さじ2
- ハチミツ 大さじ1
- オリーブオイル 適量
作り方
- 野菜の下処理:
- ピーマンは種とワタを取り除き、小さめのダイスにカットします。
- 人参もピーマンと同様に小さめのダイスにカットします。
- 玉ねぎも同様にみじん切りにします。
- ミートボールの準備:
- ボウルに合挽き肉、ダイスカットしたピーマン、人参、みじん切りの玉ねぎ、パン粉、牛乳、塩、黒こしょうを入れてよく混ぜ合わせます。
- ミートボールの成形:
- 1から準備したミートミックスを一口大のボール状に成形します。
- 調理:
- フライパンにオリーブオイルを熱し、成形したミートボールを両面がきれいに焼けるまで中火で焼きます。
- ソースの作成:
- 別の小鍋にケチャップ、ウスターソース、ハチミツを入れて温め、よく混ぜ合わせます。
- 仕上げ:
- フライパンのミートボールにソースをかけて、さらに煮込みます。全体にソースが絡んだら完成です。
ミートボールというだけで、抵抗なく食べてくれますよ!
彩も鮮やかでいいです!
2,ピーマンサラダ(ドレッシングが味噌)
ピーマンを使ったサラダに、味わい深い味噌ドレッシングを加えることで、子どもから大人まで楽しめる一品に仕上げました!ピーマンの苦味を和らげ、味噌のコクが際立つドレッシングで、食欲をそそるサラダになってますよー!
材料(4人分)
- ピーマン 3個(色が違うものを選ぶと見た目にも美しい)
- きゅうり 1本
- にんじん 1/2本
- レタス 4枚
味噌ドレッシングの材料
- 白味噌 大さじ2
- リンゴ酢 大さじ1
- みりん 大さじ1
- 砂糖 小さじ1
- 胡麻油 大さじ1
- すりごま(白) 大さじ1
- 水 大さじ2
作り方
- 野菜の下処理:
- ピーマンは種を取り除き、薄切りにします。
- きゅうりは薄切りに、にんじんは細切りにします。
- レタスは手でちぎって洗い、水気をしっかりと切ります。
- 味噌ドレッシングの調合:
- 小さなボウルに白味噌、リンゴ酢、みりん、砂糖、胡麻油、すりごまを入れます。
- 材料をよく混ぜ合わせた後、水を加えてさらに滑らかになるまで混ぜます。このとき、ドレッシングの濃度が好みに応じて調整できます。
- サラダの組み立て:
- 大きなサラダボウルにレタス、ピーマン、きゅうり、にんじんを入れます。
- すべての野菜が入ったら、味噌ドレッシングを全体にかけます。
- サービング:
- ドレッシングをかけたサラダを軽く混ぜた後、お皿に盛り付けます。お好みで追加のすりごまや、刻んだ青ネギをトッピングしても美味しいです。
このピーマンサラダは、味噌ドレッシングが野菜の味を引き立て、特にピーマンの苦味を美味しく感じさせます。栄養豊富でカラフルで、食卓に彩りを加えてくれますよー!
じつは、おつまみにもイケちゃうサラダです!!
(; ・`д・´)ドヤーー
それではまた、レシピ考えておきますねー♪