札幌・小樽にお住まいの、
日々の忙しさに立ち向かう保育ママとパパたちへ。

毎日の仕事と家事に加えて、お子さんの世話までと、
時間に追われていることでしょう。

「今日も残業で疲れたな…」

「週末くらいは家族とゆっくり過ごしたい・・・」

そんな風に思うこと、少なくないですよね。

そこでお勧めしたいのが、冷凍幼児食です。

「子供には、手造りのご飯を食べさせたい」とは思いますが、

たまに1食でも手が空くと、その分ゆっくり休めます。

栄養バランスが考えられ、
安全性にも配慮されていますので、

罪悪感無く、お子様に召し上がっていただけます。

冷凍技術が進化し、
栄養と新鮮さを長持ちさせながら、
いつでも簡単においしい食事の準備が可能です。

冷凍幼児食は、忙しい日々の強い味方になります。

早朝の忙しい時間や、
夜遅くに疲れて帰宅したときも、
調理の手間を大幅に減し、
家族との貴重な時間をより多く持つことができますよ。

記事後半は、私のオリジナルレシピ大公開！(5歳～6歳用)

1. 「この幼児食は本当に安全なの？」
2. 「添加物や保存料は入っていないかな？」
3. 「これで栄養バランスはちゃんと取れてる？」

忙しいママたちにとって、子どもの食事の準備は毎日の大仕事ですよね。

でも、冷凍と聞くと栄養バランスなどが気になりますよね・・・

では、どういう風に作られているのか、少し見てみましょう！

ごはんのメニューは全30食：安心の監修

1. 栄養満点お弁当！管理栄養士監修の冷凍幼児食

管理栄養士が監修しているため、お子さまの成長に必要な栄養素がしっかりと配慮されています。手間と時間をかけずに、栄養バランスの取れた食事を準備できるのは、忙しいママにとって大きな助けです。

2. 手作りごはんの美味しさ、そのままに

すべて手作りで調理された食事を冷凍でお届け。家庭の味がそのまま小さなお子さまの食卓に届きます。忙しい中でも、手作りの温もりを感じる食事を用意できるのが魅力です。

3. 簡単調理で時短が叶う

冷凍されて届くため、解凍するだけでOK。忙しい朝や疲れている夜も、レンジで簡単に温めるだけで、栄養満点の食事がすぐに準備できます。時短しながらも、質の高い食事を子どもに用意できるのです。

4. 子どもが喜ぶかわいいパッケージ

食事の時間を楽しみにするかわいいパッケージ。子どもたちが食べるのが楽しみになるようなデザインで、食事の時間がもっとハッピーなものに変わります。

5. 宅配周期も柔軟です

希望のお届け周期や食数を選べるフレキシブルなプラン。予定に合わせて配送をスキップすることも可能なので、家庭のスケジュールに合わせやすいです。

冷凍幼児食は全国で頑張る、ママたちパパたちにとって、忙しい日々の中でも子どもの健康と味覚を育む強い味方となることでしょう。自分で料理する時間がない時でも、罪悪感なく、安心して子どもに食べさせられる。

みんなの心配は？

1. 「本当にこの幼児食で子どもの成長をサポートできるかな？」
2. →全て手作りで調理された美味しい料理を冷凍でお届けします。管理栄養士監修の和洋中のバラエティ豊かな30種類のメニューがあり、子どもたちにも喜ばれる味付けをしています。

1. 「冷凍食品だけど、本当に子どもに安全なの？」
2. →冷凍幼児食は、全ての製品が手作りで調理された後、独自の冷凍技術を使って保存され、安全に作られています。

1. 「冷凍幼児食は手軽だけど、栄養面で心配なんですが、大丈夫？」
2. → この冷凍幼児食は管理栄養士が監修しており、幼児期に必要な栄養素をしっかりとカバーしています。メニューは和洋中30種類と多彩で、バランスの取れた食事を用意することができるので、子どもの健康と成長をしっかりサポートします。

1. 「忙しい時には助かるけど、市販の冷凍食品に頼ることに罪悪感を感じます。どうしたらいいですか？」
2. 多くの親御さんが同じように感じることがありますが、冷凍幼児食は家庭で手作りする食事と同様の愛情と注意をもって作られています。2万人以上のママさんも愛用され、７５万食を突破しました。お子様お墨付きです。市販の冷凍食品とは一線を画しており、子どもに安心して用意できる品質です。また、希望のお届け周期や食数を自由に選べるため、必要な時だけ利用することができ、日常の手作り料理とバランスよく組み合わせることができます。

幼児向けの食事の目安と推奨量

1〜2歳児の日常的な食事内容

• 総カロリー: 950〜1050kcal
• 食品の形状: 手づかみで食べやすいスティック状や3～5mmの半月切り
• 固さ: 前歯で噛み切り、奥歯で潰せる程度
• 一日の食品の具体的な量:
  • 穀物: 80g（子ども用茶碗1杯分）
  • いも類: 40g
  • 牛乳や乳製品: 250ml
  • 卵: 25〜30g
  • 肉類: 15〜20g
  • 魚類: 30g
  • 豆製品: 35〜40g
  • 野菜類: 180g
  • 果物: 100g
  • 油脂類: 5〜8g

3〜5歳児の日常的な食事内容

• 総カロリー: 1250〜1400kcal
• 食品の形状: さまざまな形や大きさの食材、柔らかめに調理
• 一日の食品の具体的な量:
  • 穀物: 100g
  • いも類: 60g
  • 牛乳や乳製品: 250ml
  • 卵: 50g
  • 肉類: 30〜35g
  • 魚類: 40g
  • 豆製品: 40〜60g
  • 野菜類: 230g
  • 果物: 150g
  • 油脂類: 5〜8g

栄養不足に注意すべき点

• カルシウム: 骨の健康維持に必要。摂取推奨食材にはモロヘイヤ、小松菜、大根、牛乳、ヨーグルト、小魚、ひじきなどがあります。
• 鉄分: 貧血予防に重要。摂取推奨食材には小松菜、ほうれん草、レバー、肉、魚の赤身、あさり、しじみ、豆製品などがあります。
• 食物繊維: 消化活動を助け、高血圧や大腸がんのリスクを低減。摂取推奨食材にはさつまいも、ゴボウ、セロリ、キャベツ、バナナ、わかめ、キノコ類、穀物などがあります。

以上が1〜5歳の幼児のための食事の目安と栄養管理のポイントです。これらの食品と栄養素の適切な管理を通じて、子どもの健康と成長をサポートすることができます。

ご家庭の悩み解決します

親御さんたちが毎日忙しい中で食事の準備をするのは、本当に大変ですね。

手作り料理の温かさはとても大切ですが、毎日全てを手作りするのは非常に労力が要ります。

そうしたときに便利なのが、冷凍幼児食です。和洋中30種類全商品手作りで独自冷凍技術により、食品を長期間保存できるため、いつでも冷蔵庫から取り出してすぐに使えます。

お子様の成長に合わせた食事を計画するのは、考えるだけでも頭が痛い問題です。ですが、安心してください。管理栄養士が食事の計画について、アドバイスをいたします。お子様に最適な食事プランを一緒に作り上げましょう。

さらに、市販の食事で感じがちな罪悪感や不安も払拭できます。全て手作りで添加物は使用しておりません。

そして、お子様が喜ぶ魅力的なパッケージでお届けするため、見た目にも楽しい食事時間が取れます。

忙しい日々の中でも、食事の準備を少しでも楽に、そして心から安心していただけるようになっています。

〇PR-公式サイトで確認してみる→【初回は1食390円】冷凍幼児食mogumo

幼児食が活躍する１０例

幼児食が役立つ瞬間や場面、それは忙しいママやパパにとってまさに救いの手ですね。以下、あるある場面１０選を紹介します。いろんなシーンで、幼児食がどれほど便利かを感じていただけると思います。

1. 体調が優れない日: 風邪を引いてしまっても、栄養バランスが考えられた冷凍食品で手軽に食事が準備できます。
2. 残業続きの日々: 遅くまで続く仕事の日でも、帰宅後に温めるだけで完全な食事がすぐに準備できます。
3. 大掃除の日: 家全体を掃除する大変な日も、キッチンでの作業時間を削減できます。
4. 急な外出: 急用で家を空けたとしても、帰宅後すぐに食事の準備が可能です。
5. 子育ての疲れがピークの日: 精神的、肉体的に疲れている日でも、子どもに健康的な食事を手間なく提供できます。
6. デートナイト: 夫婦だけの時間を大切にする夜も、子どもの食事準備を迅速に済ませることができます。
7. 朝の忙しい時間: 朝食を素早く準備でき、朝の貴重な時間を少しでも節約できます。
8. 子どもの体調不良時: 子どもが病気の際にも、好きなメニューを選んで食べさせやすくなります。
9. 気分転換をしたい時: 時には料理から解放されて、自分だけの時間を楽しむことができます。
10. 来客があった時: 急な訪問者があっても、子どもの食事を迅速に用意でき、おもてなしに集中できます。

こんな瞬間に、幼児食があれば、手間や時間をかけずに栄養満点の食事を子どもに提供でき、大人も少し息抜きができます。毎日忙しくてクタクタな、ママさんパパさんも、日々の忙しさの中で子どもの健康を守るために、こんな便利なアイテムがあると心強いですね。

今回もやります！幼児食オリジナルレシピ公開！

ここから先はオリジナルレシピコーナーです！！

前回は、ちびっこがなかなか食べてくれない、ピーマンと人参を題材にしたレシピでした。

今日は、野菜をなかなか食べてくれないちびっこに、魔法のドレッシング「天使のわっかのドレッシング」で野菜をモリモリ食べてもらいましょう！

１、天使のわっかのドレッシング(オリジナル)

「天使のわっかのドレッシング」を、お子さんも喜ぶ甘めの味噌ベースで作りましょう！このドレッシングは、野菜が苦手な子どもたちも楽しんで野菜を食べることができるように、少し甘くてクリーミーな味わいが特徴です。自宅で簡単に作れますよ！

材料

• 味噌：大さじ2
• マヨネーズ：大さじ2
• レモン汁：大さじ1
• はちみつ：大さじ1
• オリーブオイル：大さじ2
• にんにく（すりおろし）：小さじ1/4
• 塩：少々
• 黒こしょう：少々

作り方

1. 味噌とマヨネーズをベースに：ボウルに味噌とマヨネーズを入れ、よく混ぜ合わせます。このとき、ダマがなくなるようにしっかりと混ぜることがポイントです。
2. 調味料を加える：レモン汁、はちみつ、オリーブオイルを加え、さらに滑らかになるまで混ぜます。レモン汁はドレッシングに爽やかな酸味を加え、はちみつは子どもが好む甘みをプラスします。
3. にんにくで風味付け：すりおろしたにんにくを少量加えることで、風味が増し、味に深みが出ます。にんにくは少なめにして、子どもたちが食べやすいように調整しましょう。
4. 味の調整：塩と黒こしょうで味を整えます。お子さんが食べることを考え、塩は控えめにし、必要に応じて追加するのが良いでしょう。
5. よく混ぜて完成：全ての材料が均一に混ざったら、一度冷蔵庫で冷やしてからお使いください。冷やすことで味がなじみ、より美味しくなります。

使用例

• 生のカラフルな野菜スティック（人参、きゅうり、パプリカなど）につけて。
• 蒸したブロッコリーやカリフラワーにかけて。
• サラダにドレッシングとして使用し、トッピングにフルーツやナッツを加えると楽しい食感と味わいが楽しめます。

たぶん、お父さんのお酒のおつまみにも、この「天使のわっかのドレッシング」は、ぴったりです。ぜひ、お子さんともども野菜を楽しく、美味しく食べられる瞬間を作り出してみてくださいね！

２，エリンギと鶏肉の冷製うどん(オリジナル)

「天使のわっかのドレッシング」を活用したエリンギと鶏肉の冷製うどんは、さっぱりとした味わいが楽しめる夏向けのメニューです。ドレッシングがうどんによく絡み、エリンギの食感と鶏肉のうま味が引き立ちます。家族や友人との食事にぴったりの一品を作ってみましょう！

材料（4人分）

• うどん：4玉
• 鶏むね肉：200g
• エリンギ：200g
• キュウリ：2本
• ミニトマト：8個
• 天使のわっかのドレッシング：適量
• 塩：適量
• 白ごま：適量

下ごしらえ

1. 鶏むね肉の下処理：

• 鶏むね肉は一口大に切り、塩を少々振ってから湯でゆでます。
• ゆで上がったら冷水で冷まし、手でさっと裂いておきます。

1. エリンギの下処理：

• エリンギは縦に薄切りにし、フライパンで軽く炒めてから冷まします。

1. キュウリの下処理：

• キュウリは薄切りにし、塩もみして水気を切ります。

1. ミニトマトの下処理：

• ミニトマトは半分に切ります。

作り方

1. うどんの準備：

• うどんを袋の指示に従って茹で、しっかりと冷水で洗い流し、水気を切ります。

1. ドレッシングの準備：

• 「天使のわっかのドレッシング」を事前に冷蔵庫でよく冷やしておきます。

1. 盛り付け：

• 冷えたうどんを大きなボウルに移し、裂いた鶏肉、炒めたエリンギ、キュウリ、ミニトマトを加えます。
• 全体に「天使のわっかのドレッシング」をたっぷりとかけ、白ごまを振ります。

1. 仕上げ：

• 全体をよく混ぜ合わせ、味が均一になるようにします。
• 冷蔵庫で少し冷やしてから、お皿に盛り付けて完成です。

提供の際の注意

• 出す直前にドレッシングをかけ、うどんがのびないようにします。
• キュウリは塩もみしてあるので、全体の塩加減を考慮して、ドレッシングの量を調節してください。

この冷製中華うどんは、特製の「天使のわっかのドレッシング」が加わることで一層美味しく、食べごたえのある一皿になります。夏の暑い日にぴったりで、食欲が落ちがちな時にもおすすめです！

３，天使の納豆かけご飯(野菜スペシャル)～オリジナル

「天使のわっかのドレッシング」を使った「天使の納豆かけご飯（野菜スペシャル）」は、3歳4歳のお子様にも喜ばれる彩りと栄養を考えたレシピです。納豆のネバネバとドレッシングのまろやかさが組み合わさり、お子様が野菜を楽しく食べられる一品になっています。

材料（1人分）

• 白ごはん：1杯
• 納豆：1パック
• 「天使のわっかのドレッシング」：大さじ1
• きゅうり：1/4本
• にんじん：少々
• コーン：大さじ1
• 海苔：適量（ちぎったもの）
• 白ごま：少々

下ごしらえ

1. きゅうりの準備：

• きゅうりは洗って皮をむき、小さなサイコロ状に切ります。

1. にんじんの準備：

• にんじんは皮をむき、細かくみじん切りにします。軽く茹でておくと柔らかくなり、お子様も食べやすくなります。

1. コーンの準備：

• コーンは缶詰や冷凍ものを使用する場合、解凍しておきます。

作り方

1. 納豆の準備：

• 納豆は付属のタレを使わず、そのままかき混ぜておきます。

1. ドレッシングの混ぜ合わせ：

• 混ぜた納豆に「天使のわっかのドレッシング」を加え、さらにかき混ぜます。ここで野菜（きゅうり、にんじん、コーン）も加えて軽く混ぜ合わせます。

1. 盛り付け：

• お子様が食べやすいように、白ごはんをお茶碗に盛り、その上に納豆と野菜のミックスをのせます。
• 海苔と白ごまをトッピングし、彩りよく仕上げます。

出す時の注意

• 野菜は小さくカットし、お子様が食べやすいように柔らかくしておきましょう。
• 「天使のわっかのドレッシング」を使うことで、納豆の風味がまろやかになり、野菜の味も引き立ちます。
• 海苔は子どもたちが好きな形（星やハートなど）に切ると、食べる楽しみが増えます。

このレシピでは、お子様が健康的な食材をバランスよく摂取できるよう工夫しています。「天使のわっかのドレッシング」が納豆と野菜の味を引き立て、毎日の食事がもっと楽しくなるはずです！

まとめ

今日は「天使のわっかのドレッシング」の3本立てでしたー！

だれか、このドレッシング商品化してくれないかな( *´艸｀)

納豆シリーズも今度やります～

ではまた、ごきげんよう～！

オリジナルレシピ1回目はコチラの記事の中ですー！